mission
拝金主義・事業拡張だけの経営はもう終わり、目先にとらわれない本当に必要な価値ある商品開発、そうして、たくさんの人が私たちが造りだす「食」の創出表現によって繋がり、喜びを感じる。業界の垣根を越えて新6次産業創出宣言循環社会の追及を目指します。
私たちが提唱する新6次産業とは
1次+2次+3次=6次
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新たな価値
テクノロジー、ダイバシティ、イベント、社会貢献...
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新6次産業
黒猫夜ブランド、pejion farm...
広大な自然に恵まれた千葉県山武郡九十九里に位置するpigeon farmでは伝統飼育によってオーガニックな食用鳩を自然繁殖させてます。
そしてその鳩の糞を利用した肥料を使って有機野菜を生産する循環型農園です。
Pigeon farm で生産されたあらゆる有機物産を販売するオーガニック商社です。
私たちの2次産業
世田谷ラボ食品加工開発センター。缶詰め加工ライン、
急速冷凍チルドパックライン完備。
自社農園からの野菜を加工。
自社ECサイト酒中旨仙のおつまみを生産加工。
小規模工場ですが、
小回りが利いて多品種小ロッドの商品開発にうってつけです。
世に無いおもしろ商品をどんどん開発していきます。
事務所併用、ECサイト運営、ネットワーク構築。
私たちの新6次産業
異業種合同イベント。私たち独自の黒猫夜の料理と地酒を用いて、
他業種・異業界へコラボイベントを遂行中
実店舗間のコラボからSNS・YouTubeのコンテンツを使って、コラボイベントをポータルサイトへ落とし込むまでの新たなビジネスモデルを展開中
ピジョンファームを基軸にサステナブルなオーガニック村をテーマに地元横芝光町のメンバーと地域活性化を計画中
未来へ向けて私たち自身の活動が、どのように突然変異をするか楽しみです。
代表挨拶
ほんの冒険心で始まった食の旅、まだ社会主義思想が色濃く残る中国から巡り回ること25年、
知れば知るほど興味の尽きない異食文化の妙。初めて体験する食の感動、
この感動を他の人達に伝えたいと思ったのが、私がこの会社を始めるきっかけでした。
想像もした事のないような食を通じたいろいろな文化との出会いの中、ただ食物として
「美味しい」「お腹いっぱい」と本能として感じる以外にも、もっと違った表現方法で異色文化を伝えたいと
感じ始めました。自分自身もこの食の冒険を楽しみ、皆さんにその喜びを表現して事業として成立させる。
その様な同じ価値観を共有できる仲間と一緒に構築していく新たな社会貢献の手助けになっていけたらいいなと
思ってます。
会社情報
社名: 株式会社 太郎
設立年月日:2009年1月5日
本社所在地:東京都港区赤坂3-11-14ベルゴ602
電話番号:(03)6277-8005
FAX:(03)6277-8055
資本金:3,000万円
代表者: 代表取締役 田中 力哉
異食(色)、いろいろな異なる食文化の趣向を持った仲間が集まり、表現、創出を挑戦していく。
会社というよりクラブ活動の様な、営利ではあるがインフォーマルな組織。各チームが主体性をもって
自律駆動していく共同体。
現在、私たちはスタートアップの少数精鋭からなる小さな会社です。これから価値観を共有して
一緒に会社文化をつくっていく仲間募集です。
私たちのワークフィールドは、主にアジア全域を目指してます。そこで活躍するためのスキルとしての 語学習得は大きな武器です。Skypeを使った語学授業の費用を援助してます。また、入社2年目を過ぎた スタッフには、約5日間の海外(アジア)研修旅行をプレゼントしてます。将来的には海外のレストランと 提携して、現地のレストランへ研修できるアイデアも計画中。
フランス料理やイタリア料理などの洋食の料理人のように、実際に現地に研修に行き自分自身で本場の味やカルチャーに触れ、料理人、人として経験を積み成長していく人は少なくないと思います。しかし、中国料理界隈では稀であり多くはありません。そこで弊社の留学研修制度を利用して会社、個人のために成長できる機会を少しでも多く作るためこの制度を始めました。
詳しくはこちらから
赤坂にあるマンションの一室をみなさんの「まったり」としてもらう部屋として提供。
半分は物置になってますが、夜、お酒を飲んで帰りが遅くなった時、泊ってもいいし、
まじめな仕事の話をしてもいいし、ただまったりするだけでも、使い方自由です。
また、社内図書室制度では、毎月定額以内で本を会社の経費で購入できます。
購入した本は、まったり部屋に保管され、みなで共有できるようになってます。
現在計画中の社内制度です。チームスタッフ間の交流や一人一人の自主性を育むための制度です。 営業日半日を利用して全スタッフが自由に使える時間を用意します。階層を越えて社長から新人スタッフまで 自由に討論ができる場を作り、透明性のある繋がりを構築します。時には、月一で開催しているイベント企画を 立案から実行まで、この時間を利用してチームを募集して自分のアイデアを実現することができます。